尊馬油(ソンバーユ)についての口コミやお話を集めました。

尊馬油(ソンバーユ)の効果は人によって違います。
ご自信でよく確かめてから使用してくださいね。

尊馬油(ソンバーユ)は、肌につける場合は非常に伸びがいいため、少量でも大丈夫。
ただ、適量は人によって違うため、米粒1つ分から小豆大程度までいろいろ。
多くつけすぎるのは肌に良くないため、自分にあった量を探しましょう。


鼻水にも良いらしい。
花粉症の時期などに、鼻の穴にめん棒などで塗ると、朝起きたとき快適。
風邪をひいた時の鼻水にも効き目あり。


爪が元気で丈夫に。
すぐ割れたりするような弱い爪が、尊馬油(ソンバーユ)を塗ったことによって割れづらく。
水仕事の多い女性などには朗報かも。


冬の時期の辛いひび割れに効く。
寒くなると、足のかかとなどがひび割れて、酷くなると出血する人までいます。
そこへ、夜寝る前に尊馬油(ソンバーユ)を塗ると、朝にはツルツルのかかとに。
使い続けると、なお効果を実感するようです。


尊馬油(ソンバーユ)の使い始めには、皮膚が剥ける場合がある。
これは、塗った事によって新陳代謝が高まるため、一時的に皮膚が剥けるようです。
症状は人によって違い、使い始めだったり、数ヶ月後だったりします。
すべての方に合うものは存在しないので、こういった症状が続くようなら使用は考えたほうがいいでしょう。


日焼けが原因となるシミ、ソバカスを防ぐ効果がある。
日焼け止めの効果はないですが、夏の帰宅後に尊馬油(ソンバーユ)を塗ることによって、シミ、ソバカスを防ぐ効果はあるようです。
また、火ぶくれのようになってしまう日焼けを防ぐ効果もあるようで、いくら日焼けをしても、茶色になるだけで痛くはならないそうです。


メイク時に使用する場合、尊馬油(ソンバーユ)を塗ってから5〜6分待ってメイクをすると良いようです。
これは、塗ってすぐにメイクをした場合、肌に化粧品等の成分が吸収されてしまうためです。


馬油のどんな成分が人体に効果を発揮しているか分かっていない。
化学的には解明できていないので、尊馬油(ソンバーユ)は医薬品としては認められていない。
そのため、皮膚保護の化粧品に分類されています。


一般的に、馬油とは馬のタテガミ付近の油が使われていますが、尊馬油(ソンバーユ)はタテガミだけでなく、腹部の脂肪も使われている。
これは、馬の脂肪酸成分は部位によっての違いはないからです。
馬の肉は食用となるので、口にしても大丈夫だとも言えます。



ありとあらゆる皮膚に効く尊馬油(ソンバーユ)ですが、痔にも効果はあるようです。
特に、夜お風呂へ入った後に患部へ塗ると、次の日の朝、自然と楽になっているようです。
人によって効果の違いはありますので、時間のかかる方、効果の現れない方もいるでしょう。

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